味噌なめ地蔵

  • 2010/06/30(水) 09:38:32

このお寺に来たのは初めてで・・・。
紫陽花で有名と言うのは知っていましたが
ちょうどタイミング良く満開で、沙羅双樹もあって見事でした。

石の階段を随分と登って、奥へ奥へと歩いて行った先に
目に飛び込んで来たのは、真っ赤なヨダレ掛けをした
お地蔵さんの集団。。。

実はこのお寺は、日本のお地蔵さんの発祥の地でもあり
日本最古の延命地蔵菩薩が安置されているそうです。
その中でも、このお方は鎌倉時代後期の石仏で
『味噌なめ地蔵』と言うネーミングまであるんです。
この写真は、あえて紫陽花の香りを楽しむお地蔵さん
そんな雰囲気で撮影してみたんだじょ!!


そして発見致しました
甘茶の紫陽花が、あじさい見本園という区切られた場所に
色んな種類の繊細で可憐で、源氏物語にでも出てきそうな
名前のあじさい苑があり、全て撮影したかったくらいに
お気に入りの空間でしたね・・・。


重そうなカメラを一生懸命抱えながら、ご夫婦で汗を拭う風景
またスケッチをしている人々・・・。
やはり有名寺の賑わいはハンパでは、ありませんでした


そんな中、おてきちも負けじと面白い風景を発見したので
皆さまにも楽しんで頂ければ〜
と思って芸術的な風景を持ち帰りましたです!!
なかなかイケてるでしょ?

今回、御開帳である秘仏9〜10世紀平安時代の『地蔵菩薩立像』
を拝見する予定で来たにも関わらず
スッカリ紫陽花に見とれて、忘れて帰ったというから
自分でもビックリ!!
それだけ、多くのカメラマンたちに圧倒された
おてきちって、いったい。。。

そして色々見てきた中で、欲しい紫陽花を見付けてしまったので
ついついGETして、朝に夕にと眺めては愉しんでいる
そんな、紅額あじさいとの出逢いの旅路でしたぁ〜

古代米

  • 2010/06/29(火) 20:05:16

ちょっとばかしハマッて自宅でも食べていた古代米
あのモチッと感が癖になる〜
ビタミン・ミネラルが豊富で
赤米にはポリフェノールも含まれていると聞けば
なおさら、日々の栄養バランスの悪い食事を
何かで、きちんと整えたいと言う密かな希望から
外食で古代米メニューがあるのなら飛びついてしまう訳で


いかがでしょうか?
この中に葛の胡麻豆腐があって、とっても美味しかったじょ〜
葛の根を干したものが、生薬での葛根【かっこん】と呼ばれていて
発汗作用があるそうですね!!
夏場の冷房病などから代謝が悪くなったりする前に
葛の胡麻豆腐など食べるっていうのは最高かも

このランチは、石舞台古墳近くにある明日香農村レストランで
暑いのを覚悟で外のベンチで明日香の風を
感じながら美味しく頂きました


帰り道、燃えるような夕日を発見したので
大慌てで車を止めて写真撮影
この風景は、お月様が音符のように電線の間に重なっていて
何とも言えず、いい感じでしょう
その頃、走っていた場所は信楽の陶芸の森付近だったから
頂上まで車を走らせ、途中から歩いて鎖を乗り越えて
夕日を追いかけ興奮状態での撮影!!


こういう偶然の産物が何より得した気分になってしまう。。。
夕焼けのお裾分けだじょ!!
調子付いて2枚もアップしてしまうおてきちで〜す

ちなみに今夜は張り切ってサッカーを観るんだじょ

梅と萩

  • 2010/06/28(月) 11:05:30

季節感が狂ったような。。。
だけどプクプクした丸くて甘〜い香りの梅の実が
緑のジュータンの上にコロンと落ちていたかと思いきや


しばらく歩くと萩の花が???
これはいったい、どうしたことか
もしかすると。。。
この寺の敷地内に限り本日限定で四季の庭園が
人工的に演出されているっていうイベントかい?


確かに夏の花も咲いていましたよ
おてきち初めて見た泰山木【たいさんぼく】
木の枝に大きな花に似た白い茶碗が成っているじょ!!
もしかして。。。茶碗の成る木かい?
この木に成る花の器で何を飲もうか
考えるだけでも楽しいじょ
ちなみに、調べてみたらこれは12月16日の誕生花らしいから
これで冬の花も寺の中にはあったという話ですね


そして一番のメインの風景は。。。
まぁ、メインは実は他にあって来たのですが


実はここは奈良にある秋篠寺でござぁ〜い
門を入って少し歩いて行くと、右手に広がる苔の海。。。
きっと親友のロクを連れて来ようものなら
即効、このフカフカした苔のベットの上で
ひたすら体をくねらせゴロゴロするのが目に浮かぶので
留守番をさせて来て正解だったじょ〜

そして三度目の正直とでも申しましょうか
以前に訪れた時は、来た時間帯が遅かったり
寺より出陣されてお留守だったりと・・・。
たまたまが重なり一度も、あの東洋のミューズにお目にかかれず
門の外から眺めるだけで、見たい気持ちを胸にしまい
手土産に持ち帰った日を思い出し。。。
この度、何とか実物との顔合わせが叶ったワケです。

本堂の入って正面左におられました伎芸天
写真で見たりするよりも、やはり実物は息を呑むお姿で
今は語ると言うよりも思わず
『お初にお目にかかりますおてきちです』
と挨拶を交すのが精一杯のシャイなおてきちでしたが
ちゃっかり帰りには伎芸天の大判ポスターを購入し
帰ったら、どこに貼ろうか?
ワクワク気分のマニアックな世界です。
【なんだか、そんな暴走する自分が怖いじょ〜

藍の華

  • 2010/06/27(日) 22:06:15

のれんが欲しくって欲しくって。。。
探し求めて、はや3年?
近江上布を扱っている手織りの里 金剛苑へ行って参りました。
そして、これは二度目の再会の藍甕・・・。
以前、来た時にはタイミングが違って藍の華は咲いておらず
今回は藍甕の蓋を開けた瞬間


泡のようなバクテリア?のような生き物が
そこには、しかと存在しておりました
そして、この藍甕は一日に何回か掻き混ぜて
空気を入れる作業を忘れてはいけないらしくって


また、このようにして混ぜてあげる事で甕の中には何と!!
紫陽花の花のような形状の固まりが出来るそうですよ
まさに今の時期にピッタリでしょ


甕の深さは1mほどらしく【五右衛門風呂のようですが】
藍は生き物なので一定の温度に保たないと
死んでしまうそうです。
夏場は何とか、しのげても冬場は管理が大変みたいで
真ん中に瓦で蓋をしてある所に穴が開いていて
そこへ薪をくべて温度を一定に保つ工夫が凝らされていたりと
そんな知恵から生まれた藍の原料になるのが・・・。


このタデ科の植物の葉っぱらしく
これを葉っぱと茎に分けて葉っぱの部分のみから
『すくも』と呼ばれる藍の原料を作り出すそうですね
水を打って切り返しながら100日かけて発酵させたものが
すくもの誕生だじょ


そして、もうひとつスゴイのは100%すくも藍使用と言うのは
国内では数える程しかないそうです・・・。
また琵琶湖で獲れた淡水パ−ルの貝殻を
信楽の窯で1200度で焼いて貰って
石灰の変わりに藍甕に使用しているんですって!!
スゴイ天然成分を使っていると言う真実を知って
非常に感動した、おてきち収穫の旅路の幕開けでやんす

旅立ち

  • 2010/06/22(火) 22:16:53

明日より暫し留守を致します。
おてきち座禅の旅路へと向うでやんす!!
止めないでおくんなましぃ〜



いつものよぉ〜うに七つ道具を詰め込んで
今回は新製品の『カピバラ入浴剤』を手に入れたので
それを持って、この蒸し暑い中を修行の旅へ。。。



掘り出し物をGETして写真を土産話に持ち帰るじょ
ロクとの別れが辛いけど・・・。
だけど、これも仕方がない
日曜日には戻りますので皆さま、ごきげんよう

夏至

  • 2010/06/21(月) 08:12:34

毎年、忘れた頃にやってくる夏至
時には、のんびりと温泉気分で昔なつかしの銭湯
汗でも流して、熱いお風呂から上がって飲む
フルーツ牛乳の美味しさで、気を失ってみたいものだじょ



とか何とか言いながらも、実はおてきち銭湯未経験でして・・・。
だけど、モノクロで撮影すると
いかにもレトロな銭湯って雰囲気が出て
宜しいんじゃ〜ないの???

冬至は柚子風呂したり、カボチャを食べたりするけれど
夏至はタコの八本足のように、イネが深く根を張る事を
祈願して関西ではタコを食べるそうだじょ!!
だから、今夜はおてきち『たこ焼き』を食べる

旧 大津公会堂

  • 2010/06/20(日) 20:50:00

4月23日OPENした浜大津にあるレンガ造りの洋館レストラン
昭和9年に建設された旧大津公会堂は
市民の交流の場として親しまれていたようですね
そして昭和60年からは大津市社会教育会館として
社会教育の拠点として利用されていたそうですよ。



その公会堂で今回、わらげん寄席が口演されました。
この、わらげんとは笑って元気を出そう!!
というのが由来だそうで・・・。
笑う事で病気も吹っ飛ぶ!!
って言うくらいに笑いは大切で・・・。
おてきちの父上も綾小路きみまろのDVDに
噛り付いていた時代もあったじょ



そして、このお方は桂九雀さんと言って
このわらげん寄席のリーダーでございまする
また、このように表情も完璧に面白く
見ている観客を虜にして目が離せません



皆さまも健康で長生きの秘訣である真の笑い
日常生活、笑いの少ないご時世・・・。
腹の底から笑いを求めて、是非このような大津での
貴重な笑いの提供の場へ、お出掛け頂きたく候。