八幡堀

  • 2010/09/30(木) 07:01:52

近江八幡で今月イベントがあった町灯り・・・。
初めて行ったのですが、今年で13回目だそうですね
昭和40年頃、運河としての役割を終えた八幡掘が
埋め立てられようとされていた時に、地元市民たちの力によって
今のような美しい姿を取り戻したそうだじょ!!
ここ近江八幡は時代劇などの撮影にもよく使われる事が多く
白雲館や旧吉田邸、それにヴォーリス建築まで揃っている
和洋折衷のような街並が、まさにボーダレスタウンですよ

     

この郵便局はヴォーリス建築だそうですね。
そして、この日は色んな場所に竹籠で編んだ小さな器の中に
ろうそくを入れたオブジェが道路の端っこなどに
いっぱい置かれていて、とってもオシャレな町並でしたよ・・・。

     

たねやの前に車を止めて、急ぎ足で暗くなる前に撮影を!!
桟橋の上から撮ったものが左の写真で
右のは、階段で下に降りて撮った風景です。
なかなか情緒があって雰囲気が出ているでしょ?

     

これは、役員の方たちが屋形船で岸辺のろうそくが消えていないか
確認をしながら、こちらへと向って来ている様子だじょ〜♪
近年は、町おこしとしてB級グルメもスゴイ人気だけれど
こういった地域の方たちのイベントにかける思いと言うか
熱意のようなモノは素晴らしい結束だと思う。。。
雨だったら準備も大変だろうしね。。。
でも、灯りひとつで人が集まって来るのだからスゴイ効果だよなぁ。
おてきちも、いつの日か自分家の玄関先を竹筒灯籠で
埋め尽くして、粕汁か、甘い物を作って振る舞いたい気分だじょ!!
言っておきますが、やるにしても真冬のイベントだじょ・・・。

ダルマストリート

  • 2010/09/29(水) 07:23:46

久しぶりに、ここ新門前通りを歩きまして
お気に入りのお店を何軒かハシゴ致しました。
そして、おてきちのブログに載せたいので。。。
と我儘なお願いをして店内の写真を撮らせて頂きました



こちらのお店は100年程前の建物で明治の頃は旅館だったそうです。
そして大島渚監督が常宿にされていたそうですね
またディスプレイもお洒落で、とってもセンスがいいので
思わず色々と物色させて頂いている中で
可愛いスズメちゃんを発見!!



やはり、こういった戯画と言うのか、少々おかしみのある
小動物系のものには弱くって。。。
見付けてしまうと、ついを撮らずにはいられない性分で・・・。



全体の感じは、このような雰囲気の花筒でしたよ
そして、今回は初めて敷居を跨いだ新規開拓のお店があって
そちらで、これまた高価な掛軸を拝見させて頂き
さすが、新門前通りだけあってお店の風格が違う・・・。
しかも、掛軸の箱の中には『極め』と呼ばれる木簡や
折り紙と呼ばれている手紙のような物も入っていて
それは軸に描かれている漢詩の説明書きのような物だそうだじょ。
何にしても、まさに幻の過去の世界。。。
聞けば聞くほどに、何の事やら、ここは何処やら状態で
そこに佇んでいたら、ご主人が
『奥の部屋にもどうぞ・・・。』
と言って下さったので、怖いもの知らずで好奇心旺盛のおてきちは
マッシグラに奥の細道へと進みました・・・。
そして、そんなに広くない、まさにウナギの寝床のような
京都の古美術店の、その奥に広がる薄暗い空間には
何と、ご主人だけの茶室があったのです



そして厚かましくも、初対面にも係わらず抹茶をごちそうになり
美味しい主菓子まで頂き、あれこれトンチンカンな話をして
ごちそうになった御礼だと、美術館の招待券を5枚も渡したら
この10月11日に『色と墨のいざない』を
ちょうど10名ほどの団体で観に行こうと思っていた所ですので
助かりました。と喜んで頂けた様子で。。。
おてきちも嬉しかったじょ!!
そんな勉強にもなったし、お菓子もお茶も美味しかった
また来ます!!とだけ言い残して、その場を立ち去る
木枯らし小次郎?のような気分の新門前でしたぁ〜

東に福ある白華

  • 2010/09/28(火) 07:05:32

先日、あの欲しかった江戸しぼりの萩を手に入れる事が叶い
秋分の日に庭の西側の水はけが良い場所に植えました。
来年の楽しみが、またひとつ増えましたね
京都の寺も、この朝晩の急な冷え込みで紅葉も少し始まったのか
場所によっては色づきつつあるようです。 

     

ここ東福寺に来たのは、見たいモノがあって初めて訪れるのですが
どちらかと言えば、あまりメジャーな寺には今まで足を運んだ事がなく
なるべく写真の中に人が被写体として入らないシーズンオフを
狙って行く事が多いので、どうしても寒い季節になりますネ・・・。

     

特に、このような紅葉のメッカである場所に来るのは
余程の目的意識がない限り、来なかったであろう寺で
京都本などを見て、こんな市松庭園があるんだぁ〜☆
などと、指をくわえて本を見ているのが関の山・・・。
だけど、今回ばかりは気合が違います!!
何でもない華なのですが、一度、群生している姿を見てみたかったので
張り切って、結構歩いて歩いて辿り着いた東福寺本堂近くにある
天得院の中に咲く、天上の花とも言われる白い曼珠沙華!!

     

ここは庭園一面に咲き誇る、白や紫の桔梗が有名な所だそうで
たまたま知った情報だけを頼りに、咲いている時期が
限られている華だけに、チャンスを逃さずに手に入れた写真です!!
あぜ道で日常に見ている彼岸花とは、また違ったオーラを放つ白い華
珍しく、この日は寺の中は物色せずに、この華だけを眺めて
歩き疲れたのか、ぐったりと帰路に着く。。。
満足のいった、この世に咲く釈迦の相思花に思いを馳せて。。。
ちょっとした大人の紅葉前のウォーキングの旅路だったじょ♪

黄昏時

  • 2010/09/27(月) 07:28:43

落穂拾いのような田舎の風景が絵になる黄昏時
蔵の中でひと夏ゆっくりと寝かせられた
初夏に摘み取った新茶を、茶壷に詰め和紙で封がされた
壺切茶を稲刈りが終わると同時くらいに
いっぷく頂くのが楽しみのひとつ。。。



昨日のダッシュ村は紅茶作りを体験しているシーンで
とても羨ましい光景だったじょ・・・。
今は田植え体験付き宿泊プランとかが結構人気があるそうで
田舎の民宿のような一軒家に泊まる若者が増えているとか
確かに、身近に目にする光景の中に常に田畑があったりすると
そんなに特別に興味が沸くわけでもないもので・・・。
要するに無いものネダリ?が多いのかもね
だから改めて、ダッシュ村などを見ると今の恵まれた環境を
もっと大切にしなくては!!
と感じる、まだまだ未熟なおてきちですが。。。



特に秋の夕暮れは綺麗で、ロクの散歩に行く途中で
撮った家から歩いて3分の田園風景ですね!!
昔に比べて家が結構、建ち並んで来ているのが玉に瑕かな

チーズフォンデュ

  • 2010/09/26(日) 08:08:51

ちょっと近場のスイスまで出掛けて参りました!!
天候にも恵まれ気候も良く、生まれて初めて食べる
アルプス山岳地帯の家庭料理【チーズフォンデュ】
日本で言えば・・・。
おでんのような感じになるのかなぁ〜 

     

こちらスイス レストラン【アルピナ】のオーナーが自ら建てられた
牧人小屋のような、可愛くってオシャレなレストランです!!
食事をする室内の窓から眺めた景色は
まさにアルプスの少女ハイジになった気分
羊飼いのペーターだっけ?も、その辺りに歩いていそうな光景を
オーナー自ら演出されているようで、気分は食事前から盛り上がります!!

     

何度もスイスへ出向いては、その想い出を伝えたいと言う思いで
ひとつひとつ手造りで作られた雰囲気は
玄関からも、そのオーラを放っていて。。。
あらゆる場所に花たちが満開に咲き誇り、気持ちよく出迎えられ
ホントに、ちょっと近場のスイスに来た気分を満喫出来るお店だじょ☆
しかも、ここは朝宮から信楽に向う道路沿いにあるので
結構、目立っているし、歴史もそれなりにあるようですね!!

     

そして屋外でも食べられるようになっているようで。。。
赤のギンガムチェックのクロスも可愛いじょ!!

     

ドイツビールもあり自家製のソーセージも、とっても美味でしたよ。
だけど、分量が多かったので、お腹がパンパンになってしまい
気を付けないと、かなりの重量オーバーになるので
暫らくは粗食で生活しないと大変だじょ!!
そんな白十字?のマッチが目立つ食ベログの一日でした〜♪

南蛮菓子

  • 2010/09/25(土) 08:02:50

ひとくち頬張ればニカッ
ふたくちめに頬張るとニンマリ
そして、もう気が付けば止まらないスピードで食べてしまう
どうやらするとお腹の虫が目を覚まし両手で頬張る始末
そんな美味しい産地のお土産が偶然にも重なり
おてきちの御膳に献上されし
風味豊かな味も違うカステラが2個も手に入りました!!
もしかすると本日は大安吉日



それでは遠慮なく贅沢にも食べ比べ会を
これより執り行わせて頂きたいと思います



抹茶味の方は葉山にある日影茶屋のカステラ
明治の頃に夏目漱石が逗留していたと言う日影茶屋の主である
八代目庄右衛門が西洋料理も勉強されていた折に
長崎のカステーラも焼いておられたそうですね。
夏は冷やして、冬はほんのり温めて召し上がれ



そして、この南蛮船の屏風?が入った長崎の松翁軒カステラは
歴史が古く天和元年(1681年)に初代の山口屋貞助さんが
ポルトガル人より教わり天下に誇るカステラを
作り出されたそうだじょ

実はこれまでカステラの歴史って知らなかったのですが
スペインに古くからカステラ王国というのがあったそうで
そこのパンとして紹介されたそうですが
長崎の人々が、その国名だけをとってお菓子の名前にしたそうですね。

それにしても質の高いザラ目糖や、きめの細かいスポンジに
カラメルの甘い風味が漂う大好きなカステラ・・・。
これと蕎麦ぼうろも結構スキで時々、見つけては買って来て
3時のおやつに食べている通な、おてきち!!
はてさて、皆さんはカステラを食べる時の飲み物は
何をチョイスされているのでしょうか?
ちなみに、おてきちはホットミルクか紅茶ですかね

ビッグバーン

  • 2010/09/24(金) 07:18:34

そのようなタイトルが付けられた
たぬき御殿の中にあったこの作品・・・。

    

すっごいリアルで怖いけど、ついつい見入ってしまって
色んな角度から観察しては眺めている、そんな自分も怖いじょ・・・。
恐らくビッグバンを引っ掛けて、爆発した状態を意味したこの作品!!
何度も信楽には来ているけれど、知らなかった存在。
こうやって見てみても思うけど
まだまだ信楽には色んな産物が眠っているようだ・・・。

    

他にも、こんなに愉快なタヌロッカ−たちの姿も見ものだし〜☆
とりあえず、この壺の中から這い出ようとしている
ゾンビにも似た狸が怖い!!
剥製ものの方が可愛く見えてしまうほどに
きっと狸たちの目がリアルなんだろうな・・・。

何年か前に陶芸の森で、たぬきシリーズの展示があった時
正面のガラスケースに道八のたぬき(東京国立博物館所蔵だったかな?)
と共に並んだ3匹の中の1匹を実際に持っておられる方が
おてきちの知り合いの方の中に、いらっしゃって
つい先日、間近で見せて頂き感動したばかり。。。
一概にたぬきと言っても、このように様々な種類(表情)があって
何度、見ても飽きないのが、きっと魅力の訳なのでしょうね!!

はぁあぁ。。。
あの剥製のようなリアルなたぬきのミニチュア(4cmほど)が
どこかに無いものだろうか。。。