御衣黄

  • 2011/03/31(木) 13:22:09

昨日いいお天気に恵まれて、以前より楽しみにしていたお出掛けの日
まず出掛けた先の話題は、少々先へ置いておきまして〜
道中、立ち寄った叶匠寿庵の梅苑がちょうど見頃でラッキーだったじょ
かなり広大な敷地には見事な梅林が広がっていて
その幹から伸びる黒い細い枝からは、楚々とした見慣れた梅の花がほぼ満開で
約1000本ほどの城州白梅が植えられているそうですね
毎年ならば、絶対にこのような危険な場所へは足を踏み入れる事もなく
梅の樹や花を撮りたい気持ちを押し殺しつつ
夜中になっても、いつまでも眠れない花粉症の苦しさの事を思えば
梅の花が満開になっていようとも、そ知らぬ顔で花が散るのを待つ方がマシ。。。
そんな事から思うと、去年から花粉症の薬のお陰なのか随分と楽になっていて
昨日はこのような念願の写真が撮れたんだじょ〜

      

この梅の樹の幹そのものが血管のような静脈に見えるのは、おてきちだけ?
影も面白いし、最近は花を観るというよりは枝ぶりを観る方が楽しいじょ!!

そして、梅が散ったら今度は桜の出番ですぞ。
全国から色んな種類の桜を、お取り寄せされ植えられているんですってネ。
また19品種の桜苑が、目を愉しませてくれるばかりか。。。
その中にちょっと変った珍しい品種を発見!!

      

遅咲きの桜らしいのですが・・・。
ピンク色ではなく緑色の桜 【御衣黄】 (ギョイコウ)があるそうなんです。
おてきちは初めて聞いた名前の桜です。
その他にも、日本一の桜守、第十六代 佐野籐右衛門氏により二代目の桜が
植樹されていたりと、それぞれにお目当ての桜を探すだけでも楽しいと思いますよ。
恐らく見頃は、4月中旬くらいではないでしょうかね!!
タイミングが合えば撮影してみたいと思うじょ。

ちなみに右側の風景は、本日3月最後の美術館の名園 【梅が丘】 です。
ブルーの澄んだ空が、おてきちの心の中を映し出しているようだじょ〜!!

ブログ1周年

  • 2011/03/30(水) 07:25:04

何はともあれ、感謝の限りでございます
好き勝手な事ばかり書かせて頂き、気が付けば早くも1年が過ぎました。
おてきちにとって、このブログは毎日の癒しでもあります。
そして皆さまより知らない多くの言葉など教えて頂けるのも嬉しいし
色んな意味で見聞が広がるのも最高だと思うじょ

こうして思った事をお互いが語れる場所が常にあると言う事は
非常にリアルタイムに伝わるから便利で助かる。
今回の地震の情報についても同じ事が言えるし、情報を巧く流す手段として
使えば、迅速に物事が次への段階へと運びやすくなるので

そんな相変わらず思うがまま書き続けるつ・も・り

      

本日は、お気に入りベスト3に入っているかな〜?
そんな、おてきちのプレート皿をお披露目させて頂きたく候
とっても可愛いから眺めているとテンションが上がる。
よく分かりませんが、恐らく子供の出産祝い用として作られたのでしょうかね?
実は、もっともっとこんなシリーズの皿があると言う情報を
小耳に挟んではいるのですが・・・。
そのモノ自体を探す事は容易ではない。
でも絶対に、おてきちは仲間を探すために諦めないじょ!!
もし、不確かな情報であっても良いので、風の便りにでも聞いたりしたら
是非、おてきちに教えて頂きたく候
ご褒美は。。。おてきちの田んぼで取れた米を何キロか進呈するじょ・・・。 
わらしべ長者じゃないけれど、米俵を年貢として納めるのは聞いた事あるけど
米がご褒美とは。。。
さっすが、おてきち!!なかなかイカシテルじょ〜!!

古代豆の花

  • 2011/03/29(火) 09:30:52

お馴染みの喫茶店のマスターは盆栽もされるし
頼んで苔玉を作って貰ったこともある。
秋には菊も手掛けておられるし、これからの季節は休日は早朝より
山伏が行くような山奥の渓流にて、ランチの食材を求めて魚釣り
料理も、時々おてきちの知らないヤバイものを食べさせられるので
かなり用心しながら向き合わないとヤラれてしまうじょ
過去のお品書きの中というよりも、裏の裏メニューとして
食べさせて頂きました食の中には、むかごご飯にすいとん。。。
月下美人のお浸しに、菊散らし寿司など他にもあったけれど記憶からは抹消!!
そんな、本日はマスターの育てておられる古代豆をアップ

      

スイートピーの花が豆科だと知ったのは、最近のような気がする・・・。
ちなみに、おてきちは古代豆を食べたことがない。
確か一昨年から栽培され、ランチには去年一度出されているようですが
今年こそは一度、この珍しい豆とやらを食して長寿を目指そうぞ!!
そのように思っているじょ

            

これは、おてきちが作ったささやかなランチで。。。
左上の瓶に入っている古代米を使って、赤飯のような栄養価のある食事を
いただき、改めて食の大切さを味わっている毎日・・・。
手を合わすという行為は、自然と有り難いモノを目の前にすると執る行為で
ここ数年は、食事する際に手を合わせるのを随分と忘れ手抜きをしていた。
だけど、思うところあって改心して食事の時間を過ごす毎日
感謝とは、なにか・・・?
CMで洗脳されつつある今、人気絶好調の宮沢賢治の行為の意味
やはりメディアは凄い
そして繰り返し行う行為が、また凄い。
これ以上は、おてきち何も言わない。
ごちそうさまでした

三ツ矢サイダー

  • 2011/03/28(月) 07:46:12

昭和レトロなタイルの雰囲気とマッチして光の屈折が面白いでしょ?
これは友人より頂いた様々な種類のサイダー
本日は328サイダーの日なので。。。
このような限定バージョンもアップしてみました〜

      

ちなみに三ツ矢シリーズは右側の写真2本のみで
あとは、神戸だったり佐賀のだったり大阪だったりするのですが・・・。
他にも、いっぱい色んな種類のサイダーが販売されているのには
驚きましたが、おてきちは子供の頃に飲んだ瓶入りの三ツ矢サイダーの味が
堪らなくスキで、キリンレモンの炭酸味よりも甘みがあってスキだったじょ。

これからの季節は、月夜を眺めながらお気に入りの裏庭に出て
このサイダーたちで梅酒を割って呑む
そんな気持ちだけオトナ気分の、悪酔いおてきちの春は始まりつつある。
ちなみに今、毎晩の楽しみが読書の時間

さて、ここで問題です!!
その愛読している本とは何でしょうか
その1 銀の匙
その2 風が強く吹いている
その3 日本史66の名場面
その4 きみに読む物語
その5 ライ麦畑でつかまえて
今回は、ちょいとばかし難問でありまする。
知能指数 精神年齢 ÷ 生活年齢 × 100
100なら天才で120なら奇才。130以上なら鬼才!!
100以下なら盆栽と呼ばせて貰うことにするじょ

おくどさん

  • 2011/03/27(日) 06:58:18

灯台下暗し
栗東歴史民族博物館という場所に行ってみたところ
入ってすぐの真正面に何と、一度見たいと思ってはいましたが
ただ登山をしなければ、その見たいと思っている石仏様には出会えない。
そう信じていたモノが、もしかして目の前のガラス越しに鎮座されている?

      

興奮しながら目をパチパチ輝かせつつ、近づいてみると。。。
ばぁあ〜〜〜ん!!
やはりそれは見たかった狛坂磨崖仏そのものだったのですが
だけどなぜここに???
手前に置かれているキャプションを読んでみると複製品と書かれている。
そうだよなぁ・・・。
だけど大きさも、全く同じで高さが6.3mで幅が4.5m
量感豊かに現されており、また石仏にしては大ぶりな目鼻立ち。。。
それは奈良時代後期のものだそうだじょ

実際に登山をして磨崖仏を訪ねる場合、まず登龍門として最初に出会う
金勝寺は女人の参拝が許されなかった為、金勝寺の別院として
狛坂寺が9世紀頃に創建されたそうだじょ。
現在その寺は、残念なことに明治に廃寺となったらしい・・・。
そして、この大きな磨崖仏は、狛坂寺に詣でた女人が拝む為に
作風から見て、新羅の彫刻家によって刻まれたモノだそうだじょ。。。
おてきちの勝手な想像なんだけど、これは多分、女性が彫ったのでは?
そう思える。理由はない。ただ人生、直感あるのみ!!

そして、ここ栗東歴史民族博物館では別棟で昔体験をされていました。

      

懐かしい【ナナカマド】です!!
違ったじょ・・・。おくどさんの薪に火がくべられていて
ここでは、かまど体験としてご飯を炊いて実際に食べさせて頂けるそうですよ。
玄関先には五右衛門風呂がありましたね〜
この建物は140年前の民家を移築されたものだそうで、その旧中島家住宅の
紹介を添付しておきますのでお時間、興味などございましたらどうぞ
http://www2.city.ritto.shiga.jp/hakubutsukan/ 
おてきちも機会があれば体験してみようと思っているじょ
そうこうしている内に、お昼を過ぎてお腹が鳴り出したので
この歴博のすぐ裏手にあるカフェでランチを致しました。

      

可愛いお姉さんが、至れり尽くせりして下さって。。。
おてきち、その笑顔にコロリと参ってしまいドリンクセットでオーダー!!
ピーチチャイをアイスで注文したのですが、美味しかったですね
右側の写真は、実はWCの壁面なんですよ。
カメラをWCまで持ち込んで、期待を裏切らなかった店内の装飾美
オープンして、まだ3年を迎えたばかりだそうなのでキレイな筈ですよ〜
また、来ようとお気に入りのカフェを開拓して満足度数100%の1日でした。

そば猪口

  • 2011/03/26(土) 06:24:14

なかなか素晴らしいお気に入りの一品となって焼き上がった器
ちょっとばかし初期伊万里の真似事などをし愉しんで絵付けをした結果
思いのほか味わい深い、手慣れた感触のそば猪口となったじょ
それを眺めていると、居ても立っても居られなくなり。。。
そばを湯がいて、お初使いのそば湯行事を執り行わせて頂きました!!

      

いやぁ〜!!うまかとっ!!
お茶目な先生に教えて頂き、自分で作った器でいただく、そばの美味なこと・・・。
命があってホント良かったじょ〜

      

そば湯も、こんなに濃くってビックリ
これを、そば猪口に注いで、まだ肌寒い庭でランチタイムです。
この時期、このような贅沢をさせて頂き、誠に申し訳ない気持ちなのですが
そばも腰があって、いくらでも食べたい気持ちにさせられてしまう
そんなヤバイお味の十割そばでしたよ

でも 『正義などという言葉は臆病者が使うものだ
目的を果たすまで、私は引かない、この力が私の正義、誰にも邪魔をさせない』
『後悔を知らない人間は、獣と同じだ・・・』
おてきちは、もしかしなくっても獣かも?知れない・・・。

      

しっかりと堪能したあと、今度はライ麦を描いたマグカップで珈琲と。。。
なぜか好きなバームクーヘンを、ゆっくりと味わう。
なぜライ麦なのか・・・?
それには理由があって、ライ麦畑でつかまえて。。。の意味そのものだじょ。
そして、ふと庭に目をやると1番咲きのアネモネを発見
ホントは、この場所に一面、球根を埋めたのに親友が平然と嫌がらせをして
穴掘りをマメにしなさったもんで、こんなに数が減ったんだじょ〜
しかし、よくよく考えてみると庭に隠し事は出来ないなぁ・・・。
名探偵ロクに、すぐ発見されてしまう。
いやぁ〜、穴掘れない、違った!!侮れないだった・・・。

姿三四郎

  • 2011/03/25(金) 07:35:30

小柄ながらも相手の力を巧みに利用して倒す技【山嵐】を生み出し
講道館の四天王の1人にまで成長された姿346!!

      

昭和18年 黒沢明監督によって映画化されたそうですね。 
三四郎のモデルとなっている西郷四郎 (1866年〜1922年) は、新潟県出身
なのになぜお墓が長崎にあるのかい

実は講道館で活躍後、四郎の生活の中心は長崎に移ったらしく。。。
その中で 『東洋 日の出新聞』 を創刊してジャーナリストとしての
道を歩んだそうだじょ。
東洋 日の出新聞のモットーは、すこぶる分かりやすく伝えるという
編集方針のもと発行されました・・・。
また、その内容たるは、大手発行の各新聞社が日露戦争後の
ポーツマス条約に反対するという空気の中
日本とロシアの国力の違いを見誤る事なく、条約支持を主張!!
『勇気ある少数意見』 として、新聞史上にその評価が残っているそうだじょ。 

第2の故郷となる長崎で20年以上も過ごす間、柔道、水泳、弓道などの
振興にも努めた四郎は、晩年を尾道で過ごしたらしく
病没後、その亡骸は半生を過ごした長崎の大光寺に眠っている・・・。
享年57歳、それは短すぎる人生というべきなのか。。。
それとも充分すぎる人生?というべきなのか。。。
本人に聞いてみない事には真相は分からない。
おてきちも何か、ひとつ命を賭けた業が欲しいじょ・・・。