リフレッシュ!!

  • 2011/07/26(火) 07:42:06

本日より1週間ほど留守を致します
どうぞ皆さまも、お元気でお過ごし下さいませ。
おてきちは、気分転換の旅路に出掛けてくるじょ!!
また、土産話をお待ち下され
さてと。。。
いつもの七つ道具を持って、いざ出発だぜっ
ただ心残りは。。。ロクのこと。
そんなロクの安否を心配する見返り鹿・・・。
第61回 正倉院展には、中国・唐代の金銀花盤に浮き彫りになっている
風格のある見返り鹿がいたようですね。。。
おてきちは第62回 正倉院展に行きましたが、やけに暑かったのと
とにかく並んだ時間の長さしか、今は記憶にないじょ・・・。

緑茶氷

  • 2011/07/25(月) 22:43:47

お茶の神髄が詰まった絶品かき氷を食べて参りました
石山駅近くの路地裏に佇む、ちょっと知る人ぞ知る隠れたお店の伽藍堂!!
玄関先には朝顔や時計草などが植えられていて素敵だじょ
店内に入ったら、切り絵かな?
動物のデザインや逆さ福の文字が入ったモノなどが
額縁に入れられ壁にかけてあったり。。。
その他に色々と和の可愛い小物雑貨なども販売されておりました。
ギフト用として、お茶の量り売りもして貰えるそうですよ 

       

こちらのオーナーさんの故郷の銘茶である八女茶を丁寧に挽いた抹茶などは
お茶本来がもつ優しい甘みに、ほどよい苦み。。。
この双方が絶妙なバランスでもって、お茶の風味を愉しませてくれている。
やはり八女茶専門店ならではの贅沢なのでしょうね 

       

また、この緑茶氷の驚くほどキメ細かい氷と、その上にかけられた緑茶蜜の
旨味は、食べた者を間違いなく虜にしてしまう魔法の味だったじょ・・・。
また、甘さ控えめの小豆は、粒あん・こしあんと、もうひとつあったなぁ〜?
その3種類から、お好みでチョイス出来るのも嬉しい話
食べ終わってからの、あのイヤなベタ甘い感じもなく
優しい緑茶の風味だけがふんわりと残っている・・・。
京都まで、わざわざかき氷を食べに行かなくっても、いいお店を見つけたじょ

ちょっと、ここで朝からでも食べたいスィーツのご紹介です。
見た目も風味も最高の 【京乃ぴょんや】
京都老舗菓子店の生クリームどら焼きだじょ!!
http://monipla.jp/bl_rd/iid-19478271724e3ba325d61c4/m-4e2e1bca32099/k-2/s-0/

ネコアシ

  • 2011/07/24(日) 20:09:46

すこぶる簡単に、大津祭と祇園祭の違いを分かりやすく説明すると。。。
祇園祭の山車の車輪は4輪あるのに対して、大津祭の曳山の車輪は3輪のみ!!
これは、曳き手にとっては非常に技術を要する点でもある。

この3輪の大きさは、屋台部の2輪に対して前輪はやや小さめである。
そのために屋台は少し前傾するが、一応それでもってバランスは保たれているようだ。
この状態で、いかにバランスよく交差点での回転移動をさせられるか!!
それが問題で。。。
もし、運悪く失敗すると曳山は後ろへ引っくり返ってしまう恐れがあるんだじょ
それを防ぐために、このように屋台の後玉のすぐ後ろにネコアシと呼ばれる
2本の拍子木のような支えとなる棒が、ぶら提げられていて
万が一曳山が後ろに傾いた時用の支えとなっているそうだじょ

       

ここ、曳山展示館に展示されている曳山はレプリカですが。。。
この車輪は (前玉・後玉ともに) 200年間働いた本物
その証に、このようにひび割れもあって可哀想なんだじょ〜!!

       

このような文化財の修繕などを手掛ける職人さんは今でも
たくさんおられるそうなのですが・・・。
ただ、材料である大きな樫の木が無いそうなんですね

知れば知るほどに奥の細道、いやぁ〜違った
興味は尽きない、奥の深い祭りの裏話?だじょ・・・。
ちなみに来月は、いよいよ太鼓を叩いてお囃子の実習だじょ
でっきるっかなでっきるっかなぁ〜はてはてふむぅ〜

新深川うちわ

  • 2011/07/23(土) 07:19:35

たかが団扇されど団扇!!
名所図会うちわというのがあって、種類の中には団扇1本が1万円近くするモノもあったりと
これまたバブリーな団扇ざんす・・・。
京都の名所絵に彩色や金粉を施して、現代風にアレンジされたのが
新深草うちわというそうだじょ

       
 
他にも新上方錦絵シリーズの中には、大阪・江戸・近江の図柄もあるらしく
うちわの地紙は、琵琶湖産のヨシ紙を使用されているんだじょ
ちなみに、この写真の絵図は 【大津四の宮祭の曳山】 (大津祭) です。
以前、大津祭で実際に配られた事があるそうなのですが。。。
おてきちは、そんなの全く知らなかったよなぁ〜

こちらには他に、名所絵図会絵解きシリーズという団扇もあって面白そうだじょ!!
まさに呼んで字の如く“絵”のなぞ解きのようなのですが・・・。
たった1枚の絵から、その時の時刻や場所、登場人物1人1人の生活ぶりや
家族構成、人柄まで分かってしまうんですって
今でいうと七つの間違い探しのようなモノでしょうかね・・・。
とにかく暑さも忘れて絵解きに没頭してしまうほどの名品うちわなら。。。
即、買ってしまいそうだじょ 

       

クマゼミの減少?

  • 2011/07/22(金) 10:04:30

3次メッシュコードという統計などに利用するために緯度・経度に基づいて
地域をほぼ同じ大きさの網の目 (メッシュ) に分けた地図を使って
検索図という、ほぼ原寸大で描かれたセミとその下に書かれた鳴き声をもとに 
セミの鳴き声もしくは姿を発見したら、セミ調査表というモノに書き込んでいく作業に
今年は初めて取り組んでいる

              

これは昨日、玄関先で見つけたセミの亡骸で
なんと翅がきれいな、エメラルド色をしていたので思わず持ち込み机の上で撮影会



この検索図に基づき調べていくと・・・。
体長 約6cm 
既にあの世に旅立たれているので、残念ですが鳴き声での判断は不可能

よく観察してみると、透明で薄い羽は二重になっているんですね。
まさに羽衣のようだじょ
また羽化から数日しか経過していない個体は、背中側が金色の微毛で覆われる。
と書かれていましたが、確かに視てみるとゴールド色をした産毛がありました。
今度は裏返しにして観察
腹部は全体に白く、頭からヒップにかけて褐色のボーダーラインがあったじょ。
腹部に大きなウニ色をした腹弁があるなぁ〜!!
おっ!!このセミはオスのようですね・・・。
鳴くことの出来るオスのお腹側には、このようなウニ色の腹弁があるんですよ。

鳴き声は 「シャーシャーシャー・・・」 とか 「ワシワシワシワシ・・・」 など
こちらが呼んでもいないのにワシワシと鳴き叫ぶセミ。。。
多少、地域によっても鳴き方に違いはあるそうですね
そして捕まえられた瞬間に 「ゲッー」 と大声で鳴き続けモガクそうですが
セミなのに捕まった時の落ちは素晴らしいじょ・・・。

これはどうもクマゼミのようですね

B・P・C

  • 2011/07/21(木) 07:08:58

バナナパウンドケーキ。。。
略してB・P・C
恐ろしくも母上が、ホントに初めてケーキという洋風菓子に挑戦された記念日
これには、さすがの大型台風も脅威を感じたのか
さっさと遠くへ逃げ去る程の威力を持つ出来事なんだじょ



なにを思って作ろうと思ったのか・・・。
そこんところは怖くって、小心者のおてきちには真正面からなんて
とてもとても、勇気がなくって聞けません!!
だから、言われるがままに大人しく食べてみましたところ。。。
うっ!!まぁまぁ〜イケるやんっ
しかもオーブンの説明書がないから、どうのこうのって文句を言ってた割には
上出来だと思う、この一品!!
人間は、やれば出来るんです
そして、おてきちが大好きなカルピスと一緒にバナナケーキを頂き
親友ロクにも、こっそりとバレないようにケーキのお裾分け

そんな気が付けば、台風が静かに去ってしまって。。。
少し置いてけぼり気分で、どことなく哀愁漂うおてきちなんだじょ

メタハラ

  • 2011/07/20(水) 06:53:10

福井にある城ヶ谷海岸へ海釣りに出掛けた時の風景ですが
この日も、今朝のように嵐の来る前兆のような黒い雲が空を包み込んでいて
数時間後には、ものすごい雷雨に襲われて車中で待機しつつも
空を斬るような激しい閃光の稲妻を眺めながら
雷サージって一体どのくらいのエネルギー量なんだろう・・・。
などと考えていたら、ふとこのイカ釣り漁船の裸ランプが目に写り。。。
そういえば暗黒の海に浮かぶ漁火の明るさって
宇宙からもくっきりと見えてしまう程の明かりだという事を
以前、聞いた事があるけれど。。。
この裸ランプ1灯あたりの明るさって、いったいどれくらいなんだろう? 

       

おてきちは調べてみたじょ
1灯あたりが3000Wで、小型のイカ釣り漁船だと30灯くらいは
装備しているそうですから、約90kwという訳ですよね。 
家庭用のブレーカーは30Aなので、イカ釣り漁船のあの裸ランプの1灯分が
家庭の最大電力に相当するんですって!!
という事は、家庭のコンセントにイカ釣り漁船で使われている、あの裸ランプ1灯を
点灯するだけで、間違いなくブレーカーが飛ぶ・・・。
そのくらい驚く程の大きな電力を必要とするランプの名前は、メタルハライドランプ
 
このメタルハライドランプとは、ナイター野球などの照明にも使われていたりして
大変に明るい発光が特徴のランプだそうです・・・。
だからこそ、漁火は宇宙からも見えるのでしょうけれど!!
 
その仕組みは水銀灯と同じで、ガラス管内に水銀蒸気を満たした状態で
放電を行う事によって発生する光放射によるランプらしく
水銀灯には、内部に水銀とアルゴンガスというのを入れているそうですが
メタルハライドランプには、ハロゲン化金属と呼ばれるヨウ化ナトリウムが
水銀と共に用いられているんだって。。。

とにかく、イカ釣り漁船の集魚灯は、メタハラ灯から省エネタイプのLED灯への
交換が行われているそうですが、漁業者の資金難から、なかなか思うようには
進んでいないのが現状だとか・・・。
これからは、もっともっと自然のエネルギーを活かす方法を考える事が
今の私たちに課せられた使命では?ないでしょうか