ランドマーク

  • 2011/08/31(水) 07:06:55

ここは滋賀県下最大級の農産物直売所!!
場所は、石山からだと浜街道を真っ直ぐ北へ向かって1本道。
守山市洲本町の交差点をまだ直進して200mほど行った所に
JAおうみ冨士ファーマーズ・マーケットおうみんち の看板が見えます 

       

朝に収穫された農産物が、その日の夜の食卓を飾る。
そんな健康的な食生活が実現できるのも、おうみんちの魅力
地元で収穫された農産物を使ったお惣菜なども、たくさん販売されていて
お寿司や小魚の甘露煮、わかさぎの天ぷらなどすこぶる美味しそうだったじょ

そして、おてきちがここへ来た目的はひとつ!!
おうみんちの横に併設された地域食材バイキ〜ング
地元のお母さんたちが、やはり地元で収穫された農産物を使って
健康に配慮しながら、工夫を凝らしたこだわりの料理が
種類も様々で、目移りしそうなくらい色とりどりに並んでいました。
肉じゃがなんかも、ひとくち食べた瞬間に 「コレっておふくろの味やんっ
そんな優しい味付けが癖になる!!といったところでしょうか
でも何しろ初心者なモノで、アレやコレれやと欲張ってしまって。。。
こぉ〜んなにも、お皿に取って来てしまったじょ 

       

特に、ここ数年のオープン前から行列が出来ている地域における
JAの人気ぶりが、おてきちは非常に気になっている。
やはり生産者の顔が見える 「安心」
消費者の笑顔が見える 「喜び」
それは 「食と農」 が創る 「未来への懸け橋」
と言われているだけあって、消費者はよくその点を理解している訳だ・・・。
未来の子供たちへの食の安全を守る義務は、やはり生産者ばかりではなく
消費者たちからも、何らかの働きかけをしていかなければ。。。
今の日本は風評被害のような流行病に潰されてしまい兼ねないからね 

おっと!!言い忘れるところだったじょ・・・。
こちらで販売されているジェラートに、ちょっと風変わりなお味があって
この春に、守山市で栽培された菜の花を練り込んだ 「菜の花漬けジェラート」
などと言う、斬新なメニューが登場したそうだじょ!!
ほろ苦い菜の花が、甘さを引き立ててくれると人気を集めているそうだけど。
しっかし最近の勇気ある食文化の発展には、おてきちも腰が引ける・・・。
でも。。。季節の限定モノに弱いおてきちは、今年は食べ損なったけど
そんなちょっとは興味のあるヤバイ味系に、来春はチャレンジしてみるじょ  

笑うカモメ

  • 2011/08/30(火) 19:16:55

丹後半島にある伊根の舟屋を撮ろうと張り切って
旅に出掛けて参りました!!
行ったのは8月半ばの夏真っ盛りの時期でもあったので
熱中症になっては危険だと、水分をこまめに補給しながらの撮影・・・。
伊根湾は、ものすごく水も澄んでいて桟橋のすぐ脇の岸壁で泳いでいる
小さなスズメダイの集団も発見致しましたよ。

       

カモメと戯れながら伊根湾を巡れるという、黄色い可愛い 『かもめ10号』
こちらの遊覧船に乗って、ぐるりと一周30分ほどで周遊したのですが
驚いたのは、まさにこの遊覧船の名前の由来に納得!!
っていう事実を目の当たりにしたのは、船の周囲を取り囲むかのようにして
寄り添ってくるカモメの群れに、さすがのおてきちも少々ビックリだじょ
しかも餌付けは、かっぱえびせん!!

       

で、見て頂きたいのですが・・・。
右側の写真の右下にいるカモメ・・・。ものすごく笑っているんですよ!!
絶対に笑ってる・・・。伊根のカモメって笑うんだぁ〜
きっと、かっぱえびせんをゲットして勝利の微笑み?!なのかも知れないけど
ものすごい発見をして舟屋を見る前から興奮度アップ
これはすごい観光アピールになるのでは・・・。
そうこうしている内に、目的の舟屋が見えて参りました。

       

湾を取り囲むようにして立ち並ぶ舟屋の風景は、この遊覧船からが絶景!!
船のガレージを舟屋と呼ぶそうですが・・・。
周囲5kmほどの湾に沿って約230軒もの舟屋が建っているのは
全国的にも大変珍らしいらしく、重要伝統建造物群保存地区選定地でも
あるそうですね

今もこうして生活されている漁師さんたちの暮らしぶりを
垣間見る事が叶った、今年の夏の思い出でした。
しかし笑うカモメが存在するとは・・・。生きてて良かったじょ〜

名残りと実り

  • 2011/08/29(月) 19:47:17

いやぁ〜・・・。今日は暑かったですね・・・。
首相も決まったようですねぇ〜・・・。
でも食欲は全くもって落ちる事なく至って良好

先日より、ある風呂敷が手に入れたくってその申込みハガキを早くポストへ
投函するつもりが、車だとなかなかポストが見当たらず。。。
ちょっと歩けば、近くにいくらでもポストはあるのですが
この暑さのせいにして、それも億劫になっている怠け者おてきち
だけど、そんな事を言っていては欲しいモノは手に入らないので
歩いてポストへ向かいました。
扇子を片手に、もちろんカメラを首からぶら提げて!!
だってどこで、ものすごいスクープに出合うかも知れないんでね

そしてやはり神様は、おてきちを見放されなかったじょ!!
いつもは死んだセミばかりを発見していたのですが、今日のは違いましたよ。
ちゃんと動いて生きてましたよ・・・。 

       

正真正銘のアブラゼミでした。
小さいながらも短い命で、暑い中を一生懸命にアカペラで発声している姿に
夏の名残りと、今年のセミ調査に参加できたという喜びとを実感しながら
家に帰る道中に、ふと田園に目を向けたら。。。
もう、こんなにも稲穂が実っていて、場所によっては色づき始めている所も
見受けられましたよ。

稲刈りをする人も稲の香りがするって言うけれど。。。
ホントかなぁ〜?!って撮影がてら、鼻を近づけヒクヒクしてみたら。。。
確かにっ!!まだ色づく前なのに、ものすごい稲の芳香が?!
そんな今年は、十数年ぶりにおてきちん家の田んぼでも新米が収穫されるので
今か、今かと待ち遠しい今日この頃で〜す

魚梛 (かいぱん)

  • 2011/08/28(日) 21:34:10

インゲンの花って見たことありますか?
おてきちは、てっきりスイートピーとインゲンの花って同じだと思ってたじょ。
でも、実は全くの別花だったのですね・・・。
そんな知らない事を知る喜びに触れた、旅路の風景をご紹介致したく候!!

京都の宇治の地に1661年・禅寺である黄檗山萬福寺を創建された
中国の高僧であり、日本禅宗中興の祖でもあった
隠元隆 (いんげんりゅうき) 禅師は、この当時の日本の仏教界に
すこぶる刺激を与えた人物だったようです
例えて言うならば、日本の野球界にメジャーリーグで野球の神様と呼ばれていた
伝説のホームランバッター、ベーブ・ルースのような人物が来たようなモノ?で
幕府や朝廷のみならず、国民たちは本当の神様でも拝むかのようにして
心から崇拝していたようだじょ・・・。

       

いかにもぉ〜!!って見た瞬間に思わず脳裏に浮かんだ生き物がパンダ
萬福寺の伽藍建築は、黄檗宗の総本山である中国の黄檗山万福寺を見本に
建物や彫刻など全て中国風だそうです。
なるほど。。。パンダが浮かぶのも納得だじょ・・・。
ですが、おてきちはこういった雰囲気のお寺は少々苦手で。。。
いつも敷居をまたぐのに戸惑いながら、門をくぐる事が多いですね

日本でいう 「禅宗」 は、臨済宗、曹洞宗、黄檗宗の三宗に分類されています。
その中の黄檗宗に、こちらの寺院は属する訳ですね。
黄檗宗は当初 「臨済宗黄檗派」 と称されていたそうですが明治9年頃に
臨済宗から一宗として独立し 「黄檗宗」 を名乗られるようになったようです。

       

そして今日の主役である魚梛 (かいぱん) と呼ばれる木魚。
ここ萬福寺内でも、一番オーラを放っていてその存在感アピールに
思わず誘われて、引き寄せられてしまった訳ですが
この魚梛とは、修行僧 (雲水) たちに食事の時間を知らせる為の道具で
斎堂 (食堂) 前にぶら提げてありました。
また今でも、時間を知らせる為に使われているそうだじょ!!

だいたい禅宗の寺院には立派な魚梛が見られますが。。。
ちょっと本日の木魚さんは格別だったじょ
ちなみに隠元禅師が日本に来られて、広められたモノって意外に多くって
その中でも、煎茶に普茶料理、インゲン豆や西瓜、蓮根に孟宗竹(タケノコ)
など色々とありますが、実は木魚もそうなんですって!!
当時の江戸時代の文化に、大きな影響を与えたとも言われているそうですよ。
とにかく感性を頼りに自分がいい!!と思ったモノを撮ればいいんだじょ〜!!
そう思いつつ撮影した、おてきちの眼から見た萬福寺の風景でした

癖になる味

  • 2011/08/27(土) 21:12:11

これだけ暑くって汗も流れている?のに。。。
まだまだ運動量が、足らないようで体重が減らない
それどころか増えている現実に、少々焦りを感じているのは
もうそこまで食欲の秋が来ているからなんだじょ〜
だから極力、外食は控えるようにしようと心がけたつもりが

つい先日、土山方面へ出掛けた時に、以前よりどうしても入ってみたいと
思っていた 『じゃがいも』 というお店の前を通過する時刻が
これも、たまたまタイミングがよく正午前だったので。。。
これも何かのご縁!!ここで入らなかったら罰が当たる!!
いや、悔いが残る!! 
とか何とか理由を付けながら、ログハウス風の店内へと突入〜

       

ちょうど、店内に入って窓側の席に着き外を見たら、ものすごい雷雨が
良かったぁ〜濡れずに済んだじょ・・・。
あっ!!しまったぁ〜を持って出て来なかったじょ

見渡すと正午前なのに、2組しかお客様はおられなかったのですが
近くの空席は予約席と札が置いてありました。
こちらのおすすめ人気メニューは 「ひき肉とマッシュポテトのオーブン焼」
おてきちも、これが食べたくって来たのに・・・。
なのに、メニューを見たらいつもの悪い癖で目移りしてしまって
つい大好きなハンバーグステーキを注文してしまいました
カロリーを考えられているのか、腹八分目の量で、もう少し欲しいかな?
って感じだったので、食後にタルトのケーキを注文してしまったじょ
だけどハンバーグ、すこぶる美味しくって感動ものでしたよ!!
また是非、機会があれば食べてみたい一品ですね。
参考までに、こちらにメニューを添付しておきます。
http://www.eonet.ne.jp/~jagaimo1979/menu.html

パッケージ買い!!

  • 2011/08/26(金) 07:04:46

あまりに可愛い菓子箱に魅せられて、財布と相談もせずに購入!!
最近は紅茶にハマッているので、こういった英国ビスケットは最高の茶菓子
しかも日本のビスケットは、少々あのコッテリ感が胃に堪える・・・。
でも、コレはサクサク感があって甘さ控えめで、思ったよりも風味があった。
パッケージで買ったので、味にはさほど期待していなかっただけに
この美味しさには、思わず重低音でオタケビを上げながら
足踏みまでしてしまうほどに、久々のヒット商品だったじょ



ちなみに、4種類の味があるそうなのですが・・・。
おてきちは、まだこの2種類しか手に入れていない。
それぞれに童話をモチーフにした可愛いクッキーが入ってるそうだじょ

ふくろうとねこ…ナチュラルバニラビスケット
聖ジョージの竜退治伝説…ナチュラルレモンカードビスケット
らいおんとねずみ…ナチュラルストロベリービスケット
うさぎとかめ…ナチュラルトフィービスケット

イソップ童話の 『らいおんとねずみ』 に登場するライオンとネズミ
このお話は、気まぐれで助けた小さなネズミに、大きなライオンが
命を救われるというお話だそうです。

もうひとつの 『ふくろうとねこ』 は言葉遊びを含んでいるという
エドワード・リアの詩が、イラストになっているそうだじょ
ふくろうとねこのカップルが、船旅の末に辿り着いた島で結婚式をあげる
という何とも夢のある、ポケットビスケットみたいな話だじょ

王地山焼

  • 2011/08/25(木) 07:13:17

これらは昨日の安間家住宅の展示コーナーに陳列されていた陶片。
王地山焼という名前もオシャレだじょ
そして、当時の王地山焼の名品の数々は篠山市立歴史美術館に
蒔絵や屏風らと共に展示されていましたよ!!

       

王地山焼は、江戸時代末期の文政年間(1818年〜1830年)始めに
篠山藩主であった青山忠裕氏が、王地山の地に藩窯として築かれたそうだじょ。
また京焼の陶工の全面的な指導のもと、生産されていったようですね。

            

そして王地山焼の操業期間は、明治2年の廃藩が訪れるまでの50年間
と、短期間だったようですが、その廃窯から120年の年月を経た昭和63年に
同じ王地山の麓に 【王地山陶器所】 として復興されたそうなんですよ!!
現在は若手作家さん3人らで頑張られていると伺いました。
その作品の数々は、どれも個性があってステキなモノばかりで。。。
独特のマッタリとした濁りのない青磁の色や、現代的感覚の青磁の陶板など
こんなにも青磁ってキレイだったんだぁ・・・。そう思う程に、まさに釉薬が魅せる
焼成後のその魔法の透明美に惹かれる青磁との出合いでしたね。

       

だけど陶片って愛着がわきますよね!!
一度は完成された器の姿から、このように壊れてしまった姿だからこそ
その土の持つ新しい魅力が見えてくる・・・。
人も山あり谷ありの人生を60年くらい越えてからの方が
シワの1本、白髪の1本までもが魅力的に見える?!
のカモ。。。知れませんよねぇ〜