天ぷら

  • 2011/09/30(金) 18:21:18

久しぶりに天ぷらが食べたくなったので、水はらで食べさせて頂きました!!
こちらのお店は、県内では珍しいカウンターで揚げたての天ぷらが
食べられるという、ちょっと敷居も高く感じる個人のお店なのですが。。。
以前に人に教えて貰って来るようになってからは、時々こうしてランチ時に
少し早めに来て、ゆっくりと揚げたての天ぷらを食べるんだじょ

そして大将は見た目は、ちょっと怖い?かも知れませんが
でもサッパリとしたおろし大根のような気性の方で
慣れれば全然OKの、年齢よりも若く見える板長だじょ

        

【本日の おしながき】
小鉢 小芋の柚子風味
お刺身  おまかせ
天ぷら やはり大将におまかせ
茶碗蒸し 
ごはん&赤だし
香物

        

お刺身が盛り付けられているガラスの器なども気に入っている。
ちょっとランチから贅沢な気分で、大将と四方山話に花を咲かせながら
お腹いっぱいに揚げたての天ぷらをいただいて、大満足だじょ〜
でも残念な事がひとつ・・・。
こちらでは食後のコーヒーが、おしながきに無いのが玉に瑕。
だから、水はらを出て近くに可愛いカフェがあるので食後はそちらで
静かにコーヒータイム
月に一度は、こぉ〜んな贅沢な時間があってもいいんじゃないのぉ?
参考までにお店のアドレスを添付しておきますね!!

http://www.gaido.jp/lunch/detail.php?ID=138&gaido_code=1

手塩にかけた菊

  • 2011/09/29(木) 07:03:23

家の前のおじさんが、毎年この時期になると菊を運んで来て下さいます。
そして、そのお世話を母上がおじさんに手解きを受けながら
水遣りをしたり、薬をあげたりと面倒を見ているようです
ちなみにロクは、こっそりと葉っぱを食べたりしていた事もあります。
もちろん内緒ですが

だいたい文化の日を目標に、菊の品評会があるようで
おじさんは、それにも出展されているらしく
自宅では、それようの菊の鉢をいつも天気に合わせて
花が雨に打たれないようにだとか、アブラムシに茎をダメにされないようにと
毎日の菊のお世話に、愛情を注がれているようだじょ

おてきちは、まだまだ菊をゆっくり楽しむような時間の余裕はなく
どちらかと言えば、とにかく色んな種類の花が欲しいタイプなので
実際に、もう庭には植える場所がなくって困っているのですが
それでも、もっともっと種類を増やしたい!!
そう思っている事だけは事実だじょ

ちなみに今、庭には紫式部が涼しげに咲いています。
玄関先には、ホトトギスが咲く準備を始めています。
そして滋賀県立近代美術館には、速水御舟の菊花図屏風が見事なまでに
リアルな大輪を咲かせています・・・。
そして今年のおじさんの菊は、どんな大輪が咲くのかなぁ〜
毎年、新種が見られるのが楽しみです。


その時の時間

  • 2011/09/28(水) 19:55:48

帰り道に遭遇した夕日です。
秋の夕暮れのスピードは、本当にあっという間に山の向うへと太陽は
姿を消してしまいますよね・・・。
それまでのほんの束の間、空は友禅染のようなオレンジピンクに染まり
今日の雲は、どんよりと灰色がかった重そうな雲も出ていましたが
他の日の帰り道の雲は、いつも何とも言えない絹糸のような。。。
まるで水彩画で見る絵のような雲が、夕日の周りを包み込んでいるんだじょ!!

この季節限定で、この時間帯に見れる夕暮れを
じっと眺めているだけで秋を感じるから、最高のごちそうですよね

ちなみに信号待ちをしている間に、ズームで撮った1枚なので
今ひとつバランスが悪いのですが・・・。
それでもそのときの時間が、この写真には封じ込められているんだじょ

この写真から
夕焼ぁ〜け、小焼けぇの、赤とんぼぉ〜を想像しましたかぁ
それとも
夕焼け、小焼けで日が暮れてぇ〜を想像しましたかぁ

そんな気持ちが和む、夕日が沈むまでの束の間の時間でした。

コットン誕生

  • 2011/09/27(火) 07:19:04

緑色をしたコットンボールが弾けて、白い綿が顔を出すなんて
昨日の夕方、ふと綿の木を覗いてみたら!!
こぉ〜んなに可愛い綿の姿を発見して、ひたすら感動するばかりで

ある農園?というのか、道端の片隅?というのか砂地のような荒れた土地で
綿の栽培をされているベテランの栽培師さんよりも、我先にと綿の顔を
見る事が出来たので、おてきちはそれだけでも大満足なんだじょ〜

また、これからどのように弾けていくのか?!
その過程も含めて、毎日が楽しみです

でも。。。こんなに小さなコットンボールから
いったいどれだけの綿が、収穫出来るのでしょうか?
おてきちの栽培した、ほんの僅かなオーガニックコットンの使い道は
もう決まっている
でも、敢えて言うならば。。。
それは化粧水用のコットンとして使われる運命にある。
早く手にとって使ってみたいじょ〜

オンパレード!!

  • 2011/09/26(月) 14:12:17

先日 【祈りの国、近江の仏像】 を鑑賞しようと県立近代美術館の方へ
行って参りました。
早くもポプラの樹かな?の上の方が少し紅くなり始めていましたね
おてきちが行ったのは午後からだったのですが。。。
ちょうど団体の方たちが2時過ぎに見えて、展示会場は賑わっておりましたよ

平安時代から鎌倉時代、そして室町時代へと仏さまたちは時代ごとに集結され
南北朝時代の仏さまも、その群の中におられましたね

おてきちは、まずひと回りして時代ごとにスキな仏さまをエントリーする
そして最終的に、その中からベスト3を決める。
これこそが仏さまを観る上での、極上の楽しみ方なのですが。。。
このような時代ごとに集結された密度の濃い展示は、まず有り得ない事だし
すこぶる有り難くも、贅沢な仏さまのオンパレードに感無量だじょ



まずは平安時代からの代表を探すべく、ひと回り致しましたが。。。
お気に入りは10月18日から展示される、東近江市にある善明寺の
木造阿弥陀如来坐像です!!もちろん時代は平安 (1133年)
いやぁ〜、これを彫られた方のお顔が想像できるかのような最高の如来さま。
図録で拝見しただけですが、即ひと目ぼれしたので迷わずエントリー!!

続きましては鎌倉時代
随分と悩みましたが、大津市坂本にある西教寺の木造阿弥陀三尊像
これがまたファンキーなスタイルで、まさにこれぞ鎌倉時代の仏さまだじょ
そのリズミカルな姿によく合う、身に纏われた衣の文様なども美しい!!
これは、快慶の1番弟子である行快の作だとか・・・。
行快の名が残る仏像は、非常に少ないそうですね。
産経ニュースの情報を添付しておきますので、参考までにどうぞ。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110715/art11071520100005-n1.htm

次なる時代は南北朝時代
甲賀市の櫟野寺におられる木造弥勒仏坐像
確か、ここは白洲正子さんも訪れた場所で、日本最大級の十一面観音坐像が
おられるお寺なんですよねぇ
この展示会場の中では、ひと際ツヤっぽい肌をされていたのが印象的だったので
その行き届いた年代を感じさせない、肌のお手入れに負けた?のでエントリー

最後の部屋の室町時代で探していると。。。
『近江の祈りと美』 という高級価格である、最高図録本を拝見していた時に
この仏さまに一度は出逢ってみたいな、と思っていた
百済寺の木造如意輪観音半跏像が
まさかまさかの、こちらに出張されていたとは・・・。
その偶然の出逢いに、おてきち何度もそのカッコよさに見惚れてしまって
展示ケースのガラス窓に、ベタベタと手垢を残して来てしまったじょ
もちろん室町代表としてエントリーさせて頂きましたよ

ようやくここまできて、やっとこさ結果発表です
でも、ちょっと待ったぁ〜〜〜
10月18日以降に、初対面となる善明寺の阿弥陀如来さまに出逢ってから
順位は決めようと思います。
是非、このような恵まれた機会にこそ、近江におられる仏さまのお顔を
近くで観られるチャンスは、きっと100年に一度?かも知れませんよ。
迷う理由などございませぬ!!このオンパレードご開帳へ信仰心など脱ぎ捨てて
自由な出逢いを探しに、出掛けてみましょうぞ
観た翌日には間違いなく、違う自分自身と出遭えるはずです・・・。

床の間の季節感

  • 2011/09/25(日) 21:11:31

掛軸に見られる、その絵の持つ謂れのようなモノを調べてみると結構面白い。
今、おてきちが床の間に掛けている軸は
一笑図 (いっしょうず)・・・竹の下 (横など) に犬がいる。
竹と犬・・・。
竹かんむりに 「夭」 を 「犬」 とみているらしいのですが
そして一笑の意味を調べてみると。。。
ちょっと笑うこと。にっこりすること。
などと書かれていましたね
やはり、これも吉祥図に入るのでしょうか?



明日は、この軸を亀と稲穂が描かれているモノに変えようかと思っているのですが
ちょっとその前に記念撮影をしてみましたぁ〜
でも掛軸って何だか見ていて楽しいし、おてきちは大好きだじょ!!

掛軸の中に潜む法則のような余白は、いつ見ても心が和む・・・。
朝起きて見る、その軸の余白部分の心地よさは冷水で顔を洗ったかのような
そんな清々しい気持ちにさせてくれる。
だから日々癖になってしまう軸の世界
これぞ究極の贅沢!!
きっと死ぬまでヤメラレナイ

秋の夕暮れ時や、春の昼寝前には、軸を眺めながらロク
一緒に肩を並べて、美味しいモノを食べながら他愛のない会話?を愉しむ。
落ち込んだ時に見ても、それはそれで癒してくれる。
とにかく自由な発想の世界観がもてる軸が、おてきちはスキだじょ

月下美人

  • 2011/09/24(土) 22:34:17

縁あってか幸運な事に、こんなにも立派過ぎる月下美人が
本日、おてきちの元へと嫁入りしてきてくれる事になったんだじょ
しかも、尊敬しているお方に無理を言って頂いてきたものなので
絶対に枯らす訳にはいかない!!という重大な任務があるんだじょ
なので、まずは居心地の良い場所を探さなくてはならないので。。。
おてきちなりに考えた結果
天井からも陽射しが注ぎ、朝日が1番に入る東側の濡れ縁に置く事に決めました。
とにかく初霜にだけは、細心の注意を払わなければイケません!!



高さ180cm近くもある20年モノ?
その存在感は花を咲かせなくとも立派です・・・。
亜熱帯地方にみる独特のサボテン植物のような月下美人ですが。。。
来年に花を咲かせてくれたら、その花を瓶に入れてホワイトリカーを注ぎ
月下美人酒を作ってみるんだじょ〜
それと以前に食べた事がある、赤い茎の部分を使った月下美人の酢の物も
自分で育てた月下美人の花を使って、一度挑戦してみたいんだじょ



そんな月下美人の花を見た事がないロクは、きっとその甘い芳香に
腰を抜かすのでは???
おてきちは、その瞬間こそがシャッターチャ〜ンスなので
絶対に見逃すことなく、ブロガー報道カメラマンとしての役目を果たしたく候!!