かさじぞう

  • 2011/12/31(土) 23:23:23

雪が大晦日の晩に降ると、思い出すこの話・・・。
おてきちも、坂本にあるような野晒し地蔵様の場所をチェックしておいてから
雪が降るチャンスを待ち望み、ちょっといいことをする

傘だと、あの優しいおじいさんのマネになってしまうので
おてきちは、蓑を用意して雪を払い除けてから被せてあげる・・・。
すると、その年の正月の玄関先には、お地蔵様からの貢ぎ物で溢れ返っている
なぁ〜んて、いつもの妄想の壁にぶち当たる大晦日ですが・・・。

        

今年も1年、ブログも含めて色々とお世話になりました
年々、時が経つのを早く感じております・・・。
昔の人は年を重ねることを 「飾りの下をくぐる」 と表現されていたそうですが
引き戸がドアになり、日本人の文化意識が変化していく中で
地域性や宗教を超えた、自分に合った飾り付けが求められている今日

おてきちん家は、まだ変わらずに昔ながらの引き戸の玄関なのですが。。。
その真上に、今年はしめ飾りを致しました。
毎年は横にあるポストの上だったのですが、よくよく考え直した結果
少し頭に当たるくらいの方が、気持ちを引き締めるという意味でもいいかな!!
と思ってそう決めたので、誰にも文句は言わせないじょ

             

親友もお疲れの様子・・・。
必ず座布団の上で、くつろぐ姿が可愛いじょ〜!!
今夜は、手打ちの十割そばを贅沢にもいただきながら
今年1年を締めくくらせて頂きたいと思います。
来年も、どうぞヨロシクお願い致しますワン

正月飾りの日

  • 2011/12/30(金) 08:07:11

時間に追われて、ロクには足にかぶり付かれて、背中を母上に掻いて?貰って
何とか正月飾りまで、漕ぎ着けましたよぉ〜

毎年、もう少し静かに新年を迎えられるように。。。と思っているのですが
やはりまだまだ修行が足らないとみえて、同じような年の瀬を送っておりますが
でも、今年は過去とは大きな違いのある 「ゆく年くる年」 が迎えられるのです!!

それは大好きな年越し蕎麦が今年は手打ちの蕎麦をいただけるという事だじょ
それもこれも、今年1年、おてきちは頑張ったから、きっとご褒美なんだと思うと
嬉しくってぇ〜
ありがとう!!世の中のみんなぁ〜 (失敬



玄関先に、美濃で買って来た獅子舞かな?これを飾ってみましたよ。
徐々にテンションも上がってきて。。。
あとは、お仏壇の掃除と、ロクのシャンプーと。。。
って、実はまだまだする事が、いっぱい残っているしぃ〜!!
早く年を越して、優雅に箱根駅伝が見たいじょ

コレクター

  • 2011/12/29(木) 16:00:15

なんでもそうなのですが・・・。
ひとつ手を出して、その結果それらを集め出すという行為にハマルともう大変
最初は安い買い物でも、数が増える事に当然のことながら負担が増す!!
さてさて。。。
これだけ大きな風呂敷を広げておいて、登場するモノとは
じゃぁ〜〜〜ん



干支の切手シートです。
ちょっと写真がボヤケており、申し訳ないのですが・・・。
ネズミ年から集め出しましたので、これで5枚目
80円切手が10枚で¥800
特別お得でもなく、そのままの値段なのですが・・・。
だけど、なかなか色んな書体の辰があって面白いじょ!!

郵便局の窓口へ行ったら、つい珍しいオシャレな切手シートを
見付けると、あまり使う訳でもないのに衝動買いしてしまう悪い癖
あとの言い訳が、「投資したつもりだから、いいんだじょ〜
と、またいつもの如く、大きな勘違いにも気付かずに宝物箱へと片付ける。

そんな数々の陰謀に、ハマリやすい性質のおてきちは掃除をサボりつつ
気が付けば暖房の部屋でモゾモゾしている今日この頃だじょ〜

ぽかぽか

  • 2011/12/28(水) 07:29:06

手足の先端が冷たくって、これってもしかして心の臓が弱っている証拠?
などと少し不安になってしまうじょ
今年もあと3日・・・。
それまでにしなければならない作業が、山ほど残っている
窓拭きや天井のすす払い、それに障子の桟の埃とりなど。。。
それから庭の枯れ葉拾いもあるし。。。
親友にシャンプー&カットもしてあげると、約束を交わしてあるので
是が非でもガンバラねば

        

本日は、寒さを吹き飛ばす意味も込めて 「ぽかぽか度数」 の高い風景です。
どちらも違う温もりを感じますよねえ〜・・・。

最近は、暖房にばかり入っているせいか、お肌の乾燥が気になって
目の下あたりに、ひび割れ断層が
たんぱく質が不足しているのだろうか・・・。
いや、でも玉子とか食べてるしなぁ〜・・・。
とにかく、身体を動かして新陳代謝を上げるに限る!!
明日から大掃除、張り切ってやるじょ〜〜〜

あるもの、ないもの

  • 2011/12/27(火) 19:49:39

近江八景のひとつである、瀬田の夕照で知られている瀬田の唐橋
老朽化に伴い、その補修方法について欄干の色論争や
木造化を進める会のメンバーさんたちとの論争の末、ようやく決着がつき。。。
木造にも近いようなラクダ色になったようだじょ

この写真を撮影した日は、違う日だったのですが。。。
いつもは必ず橋にある筈のモノが、この日は無かったので
これは貴重な光景だと、思わず運転中にも関わらずカメラを取り出し
パシャ パシャ
もうカメラを持ったら、林家パー子さんどころの騒ぎじゃないんですよねぇ〜

さて問題です!!
その 「あるもの、ないもの」 とは、いったい何でしょうか

        

ちなみに今は、欄干の塗り替え中です
確か完成予定は、来年のいつだったかなぁ〜?
ちょっと忘れてしまったじょ

でも、歴史ある有名な橋だけあって、慈悲コンサートまで開かれていたようで
そのコンサートの為に作られた曲が 「唐橋恋歌」 というそうです
フォーク調のメロディーらしく、地元音楽家7人で結成された 「カラディショナル」
というメンバーの方々で、この作詞を手掛けられたのが
地元の画家でもある、寺田みのるさんという方なんですね・・・。
なかなか熱き心の地元人たちの論争の結果、来年には生まれ変わる
瀬田の唐橋を楽しみに、また撮影したいと思いますので待っていて下さいまし!!

参考までに、寺田氏の情報を下記に載せておきますね
http://www.gaido.jp/suteki/suteki.php?ID=399

柳緑花紅

  • 2011/12/26(月) 13:18:41

「やなぎはみどり、はなはくれない」
それなりに有名な禅語のようですが。。。
11世紀の中国の詩人である、蘇軾 (そしょく) の詩で
物事が自然のままに、人の手を加えられていない事の例えらしく
柳は緑色をなすように、花は紅色に咲くように。。。
この世のモノは、種々様々に異なっていて、それぞれに自然の理が備わっている。
という意味なんですって
何となく分かったような。。。
そのまんまやん!!っていう当たり前感が、禅語の常識だったりする訳で



昨日、行った安土城考古博物館の裏手にあたる蔵の前で見付けた道標!!
以前、歴史回廊の講座で話されていたと記憶する、追分の道標がありました
そこに書かれていたのが、この詩だったのです。

この道標は東海道と伏見街道の分岐点である、大津市追分町に建っていたもので
詳しい年代については、石には刻まれていないらしく分からないようですが
追分は、宇治や伏見、京都方面への別れ道にあたる場所で
当時は針や大津絵、大津そろばんを売る店が軒を並べて賑わっていたそうですね

その多くの歴史を見守ってきた筈の、この道標がどうしてこんな所に?
それには理由があって、道路拡張工事や車などに当てられたりして
数々の思いがけないリスクを伴う中で、以前は琵琶湖文化館の前に
建てられていた事もあったりして、何度となく引越しを繰り返し
落ち着いたのが、この場所・・・。
きっと、おてきちが思うに石だけに、自分の意思でこの場所を選んだのだと
思うような安心の出来る、まさしくここは道標にとって安住の地だと思いますね

そして、この道標に刻まれた言葉通りに右側の横を見たら。。。



山茶花の紅色に染められた背景の手前には、何と!!
これまた有名な車石が置かれていましたよ

また、そのすぐ右横には、近江国分寺の礎石まであったりして
石の持つ歴史の匂いがプンプンする中、密かにテンションは上がって来たのですが
夕日が山の向うへと姿を隠しつつあるので、早く安土駅まで向かわないと
歩く方角が分からなくなり、遭難?してしまう事になり兼ねないので
慌てて撮影を済ませ、安土城考古博物館を後に致しました。

結構、電車の旅も、それなりに面白かったので。。。
また、機会があれば、ゆっくりと駅前で自転車をレンタルして
沙沙貴神社の蝋梅でも撮影に行こうかな、と計画中だじょ

一味同心

  • 2011/12/25(日) 21:16:14

クリスマス寒波に見舞われるかと、冷や冷やしながら今日は朝から
安土城考古博物館で、第1回連携講座 「魚と人」 を聞いて参りました。
琵琶湖博物館との連携講座らしく、現役の漁師さんの話や琵琶湖の魚介類の話
また 「喰って獲る琵琶湖の魚」 をテーマにされていた、オオヌマズ先生の
数々の料理レシピの写真を観ているだけでも、魚がスキになりそうな。。。
そんな想像していたほどに、難しい講座ではなかったので良かったじょ

        

まず講座を受ける前に、腹ごしらえを!!
安土駅から30分ほど歩いて、安土城考古博物館へ辿り着いたので
あまりの寒さに、メニューにあった 「信長そば」 という、温かい蕎麦を注文しました。
歩いた後だったせいか、温かい蕎麦がこんなに美味しいモノなのか
と、感動致しました。

そして、元気を取り戻して出発です
博物館へ行く道中に、見た目は洋風建築なのですが、その内装は和室もあるような
そんな 明治9年 (1876年) に高島市・新旭町に建っていた
初等科小学校校舎である、旧・柳原学校校舎がありました。
ところが、その縁側の障子に発見した、この爪痕はいったい何の獣だろう
もしかして、アライグマ?

        

あれこれ道草しながら、博物館の中へ入って最初に目にしたのが
16世紀代のドイツで造られ始めたという、古式クリスマスツリー
文献などを参考にして、復元されたツリーだそうですが。。。
よく見ると、美味しそうなチョコクッキーがぶら下がっていたので
親友を連れてくれば良かったと、ちょっと悔やまれましたね

今日のメインである、140名様に無料で振る舞われるという鮒ずしの登場です!!
皆さんが群がってくるので、慌てて何とか1皿だけ引き寄せての撮影GETだじょ
おてきちは苦手なので、ひと切れも食べませんでしたが。。。
皆さん、あっと言う間に10皿近くあった鮒ずしを、ひと切れ残さずに
キレイに完食されていましたよ

そして本日、学んだ大切なこと・・・。
琵琶湖にいる固有種の魚たちも含めて、その多くの大切な魚たちが
昔のように住みやすい環境である、美しい琵琶湖を取り戻すため
ひとりひとりの、ちょっとした意識があれば、澄んだ美しい水がめである琵琶湖が
近い未来きっと取り戻せるはず
だから、決して無関心にならずに、琵琶湖を守っていく上で自分が出来る事を
見つけ出して、それを続けていく勇気こそが、世界に誇れる美しい湖を
築き守り続けていく事に繋がるだろう・・・。
おてきちも、これを機会に環境について、少しは意識をしてみようぞ