野菜の日

  • 2010/08/31(火) 07:42:29

家の側に流れている水路から屋敷内にこの水を引き込んで
洗い場とされていた川戸「かわど」が残っている
五個荘の街並・・・。
ちょっと前までは暮らしの中で川から引いた水源で
毎日、食べる野菜などを洗ったりしていたのでしょうね。



高島の方では、これまた同じような川端「かばた」と呼ばれる
洗い場は今でも、日常の暮らしで使われているそうですね。
8月31日やさい
なので今日は、このような野菜の洗い場をアップしてみたじょ

子供の頃、家のファームではトウモロコシなど作っていて
その実の成る姿が面白く、よく先端に付いている毛?を
三つ網に編んで遊んでいたのを思い出しますネ!!
それに、また畑で採れたトマトの美味しいこと
トマトの形が悪い物があると
キーンと冷やした真っ赤なトマトをガーゼで絞って
即席トマトジュースを作って貰うのが楽しみで
あの味は、忘れる事が出来ずに今も記憶として残っているし
時々、その懐かしい味を探し求めて
絞りたてのフレッシュジュースの店を見付けては
ジューサーで回されている音を聞くだけでも
生唾が出てきてしまう程の中毒ぶり。。。

キュウリや茄子も、おてきちのばあ様は作るの上手でしたね
だけど最近の主婦の方たちも結構、家庭菜園をされているようで
大阪梅田のビルの屋上なんかでは
エコ・グリーン作戦と題して買い物に来たヤンママ相手に
一画いくらかで、その屋上の土地を貸して
プチトマトやゴーヤなどの栽培方法までをアドバイスしつつ
ちゃんとお着替えルーム(シャワー室付き)完備で
そのような地球にもやさしい
主婦の家計にも嬉しい企画をされていて
そこを借りるための予約が殺到しているらしく
かなりの盛況ぶりとか・・・。
確かに都会じゃ、なかなかベランダで野菜作りと言っても
土を運んだりと結構、重労働だし。。。
でもビルの屋上なら、お天道様も地上に比べたら近い分
きっと甘くって美味しい野菜が収穫出来る事でしょうね
ちなみに今年おてきちは『ミョウガ』にチャレンジしているじょ。

能面

  • 2010/08/30(月) 10:35:14

ご近所にお住まいの能面師の方
瀬戸宗正氏の個展が昨年の今頃
叶匠寿庵にて行われ、能面初見会をさせて頂いて参りました。
まさに幻想的なディスプレイがなされており
今まで、さほど興味がなかったのですが
見ていくごとに惹かれていき
ひとつ床の間に飾って下から顎を照らすような感じで
ライトアップしてみるのも、いいんじゃないの?
とか、可笑しなセンスで観ていたのですが・・・。



能面って聞くと思いつく名前が白洲正子さんなのですが
今年は生誕100年という事もあり盛り上がりそうですね
文化人としても名高い人物ですが・・・。
何と言っても『かくれ里』は近江人として共感できる
嬉しい観光バイブルですよね!!
おてきちも、近江にいながらにして知らない土地も数多く
その場所へ実際に出掛けてみてから、紀行文を読む。
これがまた、違った見聞で視野を広められるのが醍醐味だ。
羅針盤の指す方向へと、ただひたすらに向う旅路・・・。
新しいワクワクする出逢いが、そこには必ず待っている。
もう、じっとはしていられない衝動に駆られ
お菓子と、いつもの七つ道具の準備をして旅に出る。

正子さんは40歳を過ぎてから88年の生涯を閉じるまで
幾度となく近江の地を旅されたそうですが
近江人ではないけれど近江人以上に
この地を、こよなく愛して下さっていて
今の世に100年経っても色あせる事なく伝えて下さっている。
あまり日の当たらない場所に、その多くは存在する磨崖仏や
平成の時代の今になっても土足厳禁でしか
参拝出来ないと言う菅浦にある須賀神社など。。。
多くの神社に対する、古の文化が正子さんの見分によって
より身近なものに感じるようになった随筆の力は
今の若者の(特に女性人の)バイブルにもなっている訳だ。

仏像がスキとか、そういう話ではなく
そこの土地の人々の願いや思いが何よりも大切だという
ただの観光意識だけではない何か胸を打つ熱い思いが
現地に行き、その場に佇むと伝わってくる不思議な風土。
近江に生まれて良かったな
そう思わせてくれた『かくれ里』
おてきちも、まだ何箇所か行けていない所があるので
年内には、スタンプラリー制覇をしたいと思うじょ
そんな期待を裏切らない、白洲正子さんの更級日記でした。

夏を見送る

  • 2010/08/29(日) 11:35:47

信楽方面に向う途中にある田代高原の郷に咲いている
満開のひまわり・・・。
この花畑の左方面へ上がって行くとミホミュージアムがあり
ひまわりが咲いている所から歩いて5分もしない距離にある
レストランでは、一度食べたら絶対に病み付きになる
『すき焼きうどん』があるんだじょ
このメニューは家でも手軽に出来そうなんだけど
なんか味付けが違って。。。
人が見えたら必ず自慢したくって連れて行くほどに
一押しのメニューなんだじょ!!
特に寒い冬に、口の中をヤケドしながら食べる
すき焼きうどんは、もうこの世のものとは思えない程に最高で
一週間このメニューが続いても、おてきちは全然OK
おっと!!
ひまわりから脱線してしまったが・・・。
皆さん全員集合で暑すぎた夏を見送っている
そんな雰囲気をテーマにしたかったからなのです
だけど、ひまわりと聞いて連想するものって
以外と多いように思いますが。。。
皆さまは、何を連想されますでしょうか



ちなみに、おてきちはハムスターです。
それもジャンガリアンハムだじょ

境界線

  • 2010/08/28(土) 23:33:30

町内の納涼祭があり、今年は役が当たっているので
朝からは掃除にテント張りや昼からは椅子を並べたりと
準備に大忙しだったようだじょ!!
ちなみに、おてきちはロクと留守番
夜遅くまで盆踊りやイベントは行われ
母上は盆踊りを最後まで踊り、ちゃっかりゴミ袋を貰って来て
大はしゃぎだったからロクと2人でドン引き状態
そんな中、昼前に買い物に出掛けた先で
これまで探していたような感じに近いかな?
と思われる麻の暖簾を発見
もう夏も終わろうとしているにも係わらず
今頃、見つかったとは・・・。
だけど、いいんです
夏は来年も容赦なくやってきますから!!
でも、雰囲気だけお伝えしておきますとですねぇ〜
そうですね・・・。
古代の琵琶湖の浅瀬って感じかな
まるで古代の琵琶湖を見たかのようなトークですが
先日、カッパの指って何本あるの?
という質問から、おてきちが4本だじょ!!
と自信あり気に答えた事からカッパを実際に見た事があるような
話しぶりだと、ご指摘を受けたように。。。
その何処から来るのか分からない自信とは
まさに、きっと夢の中で見ているに違いないんだ
と思う、おてきちであるので納得して頂きたく候。
で本日の写真は以前に行った事がある金剛苑の玄関先です。
そうです!!
あの蚕を撮影した場所でもあり、藍の華が見れた金剛苑だじょ
さて来年、おてきちの玄関先に架かる暖簾。。。
いい感じになるかなぁ


銀河鉄道の夜

  • 2010/08/27(金) 22:25:24

雨にも負けず

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫なからだをもち

慾はなく

決して怒らず

いつも静かに笑っている・・・。

有名な宮沢賢治の詩ですが
今夜はとても月がきれいだったので撮ってみました。
分かるでしょうか?



こんな夜空を見上げていると、ふと童話にある風景を
思い出し二人の少年は銀河鉄道に乗って
幻想的な宇宙を今でも旅しているのだろうか・・・。

また旅の出発前の風景描写として
老婆、黒い松林、カラス、黒い門、冷たい草など
死を予感させる表現がされているのに対して
旅から戻った後の風景描写として
白い牧場、白いズボンの労働者、子牛、熱い乳など
生命を感じさせる表現が使用されている点などは
絵画にも共通する部分なんだなぁ
と、ふと思ったりもして。。。

だけど近頃の絵本はスゴイそうですね!!
刺繍がされていたり、ビーズが縫い付けてあるのを印刷した
超豪華版の絵本が確か三千円位してたんじゃないのかな?
一度、生で見てみたいじょ

さて、今年の秋の夜長はどんな本を読もうか思案中

オールドユニホーム

  • 2010/08/26(木) 19:44:22

生まれて初めて球場にてのプロ野球観戦デビュー
大好きな広島の試合を冷暖房完備のドームで
観戦出来るなんて・・・。
夢のようだじょ

    

18時から始まる試合の前にサンプラザ中野さんによる
六甲おろしから派手に始まり
夏休みと言う事もあってか子供たちの姿も多く見られ
トラッキーとトラミ?のパフォーマンスも
初めて生で見られて嬉しいじょ!!

    

そして見て下さいよぉ〜。
トラッキーが着ているユニホームこそ戦後初の
阪神に奇跡の優勝をもたらした
伝説のダイナマイト打線後半の時代に使用されていた
俗に言われている黒いユニホームです。
縦ジマが基本であるタイガースのイメージからすると
ひときわ異彩を放つけれども。。。
最強タイガースの象徴として一目おかれる存在のようですね。
しかも、S23年〜S24年のわずか2年間しか
着られていなかったと言うから
まさに幻でもあり伝説のオールドユニホームだじょ!!
見た印象は、どこかしらパジャマって雰囲気だったけどね☆

    

また面白かったのが、このスポーツ紙の記者さんたちで・・・。
何も起こっていない時は、ボォーって感じなのに
事なにか起これば、颯爽とカメラを構えてプロになる。。。
素晴らしき忍者、変わり身の術!!
ちなみに贅沢なことに、おてきち、この真上の一番前の席を
大先輩の方に押さえて頂き、本日このようなプラチナ席にて
初観戦をさせて頂く運びとなった訳ですが・・・。
(言っておきますが、もちろん広島のブルペン側ですので3塁側)

    

きゃぁあぁあ〜〜〜(=^0^=)
待ってましたぁ〜♪
前田選手!!
あなたが見たくて、今日ここにこうして来ています!!
久しぶりの出場でしたが、ピンチヒッターだけどラッキーでした。
打てなくってもいいんです。もう、これで大満足です・・・。
周囲はハッキリ言って阪神ファンの集いのような空気の中
カメラのシャッターを切りまくり、広島が打てば当然のこと
団扇やメガホンで叩きまくって声援を贈る。。。
勇気のしるしは、阪神ファンの方々とは絶対に目を合わせない事。
これ守るべし!!

38の赤松選手に48の岸本投手
この2人は、かつては京都・平安高校の同級生で
大人になっても仲良くチームメイトとして現場に立てるのは
嬉しいことだと思いますね・・・。

    

TVでしか見た事がなかった7回裏のジェットふうせん。。。
感無量でした・・・。
広島もレフトスタンドで赤いふうせんを飛ばしていたのですが
地元の戦いではないので数は少なかったけれど
その、真っ赤なふうせんは、いつまでもスコアーボードの前を
行ったり来たりと一生懸命に勝利を物語っていました・・・。
(おっと!!失礼、城島はスキなのでアップしちゃいました)

    

ところが終盤を迎えようとした瞬間に乱闘シーンが勃発!!
きっかけは阪神の4番新井さんにデッドボールの
危険ボールが飛んできたことからです!!
今日は、平野選手へのデッドボールも多かったので
そろそろ、このあたりに来て爆発した様子
待ってましたと星野監督気分で盛り上がるおてきち
興奮したのは本日の記憶を辿ってみてもこの時くらいです。
総立ちしたのは・・・。

だけど、だけど!!
語りたい事は山ほどあるけど、ブログでは語りつくせません(泣)
確かに、昨日のブログにも申しましたように
歴史的瞬間に立ち会ってみたいと言いましたが。。。
このような悲劇の結果になろうとは想像もしておらず
しかも、その歴史的瞬間とは。。。
阪神球団始まって以来の史上最多得点だったとは。
何も相手が広島でなくとも、いいのではなかろうか?
とか思いながらも、ヤリキレナイこの気持ちを
ぶつける先は ・・・ただひとつ。
試合に負けた事が悔しいのではありません。
ただ、ただ、もう少し上に立つ者の、ちょっとした優しさが
欲しかっただけなのですが・・・。

だけど記憶に残る名試合、記録にも残った名試合
行けて良かった、見れて幸せの活力の源は、ここにあり!!
そんな負けたけど楽しい時間でした・・・。

百福【ももふく】

  • 2010/08/25(水) 12:56:41

時代は遡って1958年8月25日、安藤百福さんは
大阪府池田市の自宅裏庭に建てた小さな小屋で
ありふれた道具を使って日夜研究を重ね
チキンラーメンを発明されました
お湯を掛けたら2分で食べられる即席ラーメン
これぞ一般に知られる、世界初のインスタントラーメン
ちなみに今日の手作りランチが、これです!!
簡単、早い、暑い日でもウマイ




安藤百福さんは七転八起の精神で失意の底から
立ち上がり48歳で事業を起こされました。
人生に遅すぎるということはありません!!
また研究や発明は立派な設備がなくても出来るのです
なぜなら、知恵は頭の中にあるからです・・・。
時間をかければいいというものでもありません。
大切なのは密度です。
安藤百福さんは10年かけて温めてきた発想のヒントを
1年間という短い時間の中に凝縮し
大きな発明を成し遂げられました。
価格もなるべく格安でと思い35円と打ち出され
当時うどん玉が1個6円で買えた時代に
この35円という値段には、多くの人が事業的な成功には否定的
だったそうですが、ところがドッコイ実際には大ヒットとなり
昭和40年代へ続く、インスタント文化の先駆けとなったのです。
1960年に森永からインスタントコーヒーが。。。
少し遅れて1968年にボンカレーが生まれているそうですネ

そして、この日は甲子園の高校野球の準々決勝の日でもあり
延長18回引分けの試合があった日です。
甲子園での引分け再試合というのは全部で6回あるそうですが
この試合は延長18回まで行ったら引き分けという
ルールが出来て最初の引き分けだったのです。

1969年『涙の延長戦』の再試合で更に18回投げて
力つきた、青森県三沢高校出身の太田幸司さんは
その後プロ野球の近鉄で活躍されていたのはご存じの通り。
だけど、おてきちもそのような歴史的名場面に居合わせたいじょ
そして試合としては面白くないかも知れないけど。。。
TVで見ていたヤクルトの投手、石井一久さんが
ノーヒットノーランを達成したのを見ていて
感動して涙したのを、昨日の事のように覚えているし
また一度でいいからノーヒットノーランって言うのを
この目で拝みたいものだじょ・・・。

ありゃ?どうして野球の話題が関係あるの
と思われた方は鋭いじょ〜
それは明日のお楽しみ